ひなママの妊活

人工羊水補充~おしるしからの緊急帝王切開!極低出生体重児を無事に出産!NICU入院のスタート!

赤ちゃん

二人目不妊治療の体験談-2021年2月~目次~

2021年2月2日-28w2d あと1週間保つかどうか…

カレンダー

入院してから、ほぼ毎日のように血液検査をしています。

抗生物質も飲んだり、ビオスリーなど良い菌を増やすように色々薬も服用しております。

しかし、入院してから1000ずつくらい白血球が増え続けているんです。

今日はもう10,000になりました。

熱っぽさは、張り止めで続いていますが、熱も36.5-37.2くらいで一定で、自覚症状はないです。

熱でしんどいとか、辛いということは全くなく、いつも通りです。

今日は羊水も出てません。

でも1番大事な感染というところで引っかかってしまいそうです。。。

このまま白血球が上がり続ければ、赤ちゃんが感染する前に出してあげることになります。

その方が予後が良いので、と小児科の先生が。

感染してしまってから出すより、その前に出す、ということには私も納得しています。

でも、やっと900gに乗って、よし!次は30wで1000gだ!って目標立てたところだったので、ショックです…。

先生曰く、2、3週間保つのは難しい、とのことでした。

薬も追加で新しいのを出してくれました。

これでなんとか現状維持できればと思うのですが、私にはもうホントに出来ることがないんです…。

張り止めを24h、点滴痛を耐える、薬を飲む、トイレの時は入念に綺麗を第一に考えてトイレットペーパーとか使いまくってます!

シャワーも許されているので、毎日入り、下は手洗いで傷つけないように綺麗にしています。

これくらいしか私には出来ません。。

感染は下からですが、上からもなるべく入れないように、常に消毒しまくりです!

助産師さんにも、先生の見解と白血球の数値を見てもらい、2、3週間もはもたないって言われました、と不安を聞いてもらいました。

助産師さんは、もうここまできたら腹くくってドンと構えるのも大事よって。。

分かってるんですがね、それでもやっぱりこの子の将来を思うと、不安だらけなんです。

せめて次の30wいきたかった…。

そして本気で帝王切開の心構えをしないといけなくなってきました。

身体を切るのはやっぱり怖いです。。不安と恐怖です。

赤ちゃんの生命が1番大事だということは分かっているのですが…

今日から採血は一日2回だそうです。

より細かく見ていくようです。

1週間保つかな…

2021年2月2日-28w2d 帝王切開決まりそう

帝王切開

今日の血液検査で白血球値が10000に乗ってしまい、先生から赤ちゃんが感染する前に出した方がいいかも、という話をしてもらい、マジか。。

と思っていると、助産師さんがバタバタと手術着などの準備を整え始めて、私も頭がパニックに!

え?もう?ていうか、先生は普通に診察だけ言って帰ってったし、いつとか言わなかったんだけど…

助産師さんが、今日、切るかもだから準備しとくね!って

いやいや、そういう日程、さっき先生来た時言わなかったし、言ってよ!

結局、昼前に血液検査を再度してみて、今日は抗生物質の点滴を追加しました。

明日の朝は絶食で採血して、結果を見て切開するか決めるそうです。

今日の担当の助産師さんは、いい人なんだけど、すごくせっかちな人。

いつもバタバタしてます。

なので、私の切開の件も煽るようにバタバタと進めてました。

点滴も手術するかもということで、血液検査の結果が出る前にもう太いのに差し替える、ということで、ぶすり!

はい、失敗。

採血すらできずに抜いて撃沈。

細いのと、曲がっていることから刺しにくい私の血管。

その後、3人が手術用の太い針を3回に渡って刺し直してくれました…。

刺してはぐりぐり…

ここは無理だわ、採血だけしとこうか…

太い針なので、都度都度抜いては流血。。

腕は穴だらけ、机は血だらけ。

流石に心が折れそうでしたが、なんとか入りました。

お昼ご飯は食べて良いとのことで、食べました。

針事件で私も疲れてました。。

採血結果はやはり微妙に白血球が上がっていました。

とりあえず、今日は抗生物質の点滴を追加して様子を見て、明日の朝の血液検査次第でまた切開するかを決めます。

このまま1000,2000上がれば出したほうがいいし、下がればまた様子見で。

横ばいなら羊水検査をしてみようか、とのことでした。

結局、白血球値が上がっていても、それが母体だけなのか、子宮の中の話なのか、それは分からないのです。

もし、羊水検査をするなら、人工羊水補充も一緒にやってしまいます。

帝王切開には、産科長、担当医、麻酔科医、小児科医、助産師、看護師とたくさんの方が立ち合います。

家族は立ち会えません。

赤ちゃんには一目会えるそうです。

ただ、小さいし、羊水も少ない状態なので、元気がなくて泣かないかもしれないという説明を受けました。

泣かなくても、すぐチューブで酸素吸入するので、心配しないで、という主旨の説明でした。

もう切開しかないので、私は術後を頑張るしかないです。

赤ちゃんが苦しくなければ、、もうそれでいい。

どうか、私の赤ちゃんが無事に産まれますように。

明日の採血結果次第ですが、今日は寝れなさそうです。

2021年2月3日-28w3d 帝王切開からの羊水検査

羊水検査

今朝の検査で、なんとか抗生物質が効いてくれたのか、白血球が下がってくれていました!

安堵が押し寄せましたね。本当に。

これでとりあえず今日も一日、赤ちゃんをお腹で育てられます。

一日でも長く、お腹にいてくれることを選んでくれてありがとう!

今日もママと一緒だよ!!

ということで、今日は羊水検査をすることになりました。

羊水を採取して、羊水に菌が混ざってないかを確認します。

そうすれば、白血球の上がりも、母体側なのか、子宮側なのかが分かり、白血球値の見方も変わってきて、より確実な判断ができます。

また、同時に人工羊水補充もやります。

子宮の収縮具合で決めますが、ついでに生理食塩水入れちゃいます!

今朝もじわっと破水があったので、入れても穴から出てしまうのはありますが、一時的でも赤ちゃんに余裕ができたら嬉しいです。

特に今は、臍の緒などの血流に問題はなく、圧迫感はないのですが、余裕は大事ですね!

このまま帝王切開が長引けば、また点滴の針の刺し直しです!20Gは太い!!

昨日結構辛かったので恐怖ですが、そんなのいくらでも耐えてやります!

赤ちゃんが一日でも長くお腹にいてくれることが私の今の幸せです!!

2021年2月3日-羊水検査と人工羊水補充

羊水補充

やりました。

主治医2人、産科長、看護師、助産師で分娩室で処置しました。

先生3人がそれぞれエコーで針を刺せれる隙間を探して確認。

臍の緒や顔周りは避けて、足とお尻の方にやや空間を発見。

産科長もそこしかないと。

手術ではないので、パジャマのままでした。

結構広い範囲を消毒し、針、エコー、生理食塩水、表面の局所麻酔などをテキパキと準備。

エコーで赤ちゃんの位置を確認しつつ、的確な位置を見定めます。

ここで

産科長一言

今!今足引いてるから!今いこ!

麻酔無しでいくね、そういう場合もあるから

刺すよー

ぶすり

私の内心は…

マジか!?ちょ、いったぁーーー!

声には出さずに我慢しましたが、結構な痛みでした…。。

麻酔ありって話できてて突然無しで刺すとか…

鈍い痛みだったので、針の太さと長さが分かりましたね。見ないようにしてましたが。

そこからの処置は目を瞑っていたり、天井を見つめたりでした。

エコー画面は見れませんでした。恐くて。

とりあえず、羊水検査のために10ccほど取り、目的は達成されました。

この採取だけでも針が刺さっている痛みが続いていました。

若干、これ刺したまま生理食塩水入れるの耐えれるか、恐くなりましたね。

時間勝負でもあるので、全員がエコー画面に集中して緊迫感もありました。

そして産科長が、

よし、まだいけそう!このまま入れてこ!

流して!落として!量見てて!

針に生理食塩水の点滴を接続し、点滴を落としていく感じで入れていきます。

この間、ずっと針は刺さったまま。

針の先が赤ちゃんを傷つけないように、先生が手持ちし、針を動かして赤ちゃんを避けたりするので、それもまた痛い。。

とにかく刺さったままであることが痛い。

そこから80-90ccほど入れたところで、胎動が激しくなり、これ以上は…となって抜かれました。

抜くと聞いた時の安堵感。

終わった。。私、ナメてた…。

また羊水が減って、苦しそうであれば、再度、注入します。

でもこれは…週一くらいでないと心が折れそうです。

結構痛い。

そして、目的だった羊水検査の結果は…

陰性!!!

良かったーーーーー!!羊水に菌はいなかった!

痛い思いもしたし、これで陽性で帝王切開だったら…色々損した気分になります。

ということは、白血球値が上がっているのは、母体側のことで、子宮には関係ありませんでした!!

今日は異物を刺したので、明日は白血球値や好中球はやや上がるかもです。

あと、刺したことが刺激になって子宮が張りやすいので、また張り止めも増やしました。

今のところは、吐き気が増えた感じはないので、このまま続けていきます!

一安心できたので、私自身の白血球も下がってくれたらな、と思いますが、子宮側じゃないと分かって、帝王切開も明日もなさそうです。

赤ちゃん、検査させてくれてありがとう!少しは羊水増えて動きやすくなったかな?

まだまだママのお腹で過ごしてね!

2021年2月4日-28w4d 白血球下がりました!

嬉しい!

今朝の血液検査でも抗生物質が効いたのか、白血球値下がってました!

夕方からずっと発熱感があって、白血球また上がるんじゃないかと思ってましたが、なんとか2000下がって正常の範囲内におさまりました。

好中球とCRPは高めでしたが、時差があるようなので、また明日見てみましょうとのこと。

今日も一日、赤ちゃんをお腹で育てられます!嬉しい!

そしてエコーで羊水見てみたましたが、補充前とあまり変わらずでした。

夜中と朝方にもじわっと破水があったので、出てしまったのでしょう。

90ccとかあっという間に抜けちゃうんですね…。

先生が200ccは入れたかったというのが分かります。

200も入ってたらもうちょっと変わったかなって思います。

もしまた、補充になっても、我慢しなければ、と思いました。

とりあえず、今のところは赤ちゃんも苦しいサインはなく、血流も問題無さそうです。

どうか明日も一日、お腹に居てくれますように。

2021年2月7日-29w乗れました!

嬉しい2

なんとか、29wに乗ることができました!

先週は、バタバタと緊急帝王切開だ!となって心もついていけないところがありましたが、白血球も下がり、一安心。

初めての羊水検査も、針が刺さりっぱなしという恐怖と痛みに耐え、なんとか陰性で赤ちゃんも元気に過ごしているみたいで、ホッとしてます!

この週末も抗生物質の点滴を続けております。

ただ、抗生物質も長期で続けるのは良くない、とのことなので、月曜に血液検査して白血球値を見て、下がっていれば、一旦、中断するそう。

もし、白血球値が爆上がりしていれば、切開し、そうでない場合は、またあの拷問の羊水検査と人工羊水補充を月曜に行います!

恐らく、白血球値は正常値の範囲内に入ってくれると思うので、羊水補充ですね。

昨日、じわっと破水の回数が多く、心配なので、出来るだけ入れてあげたいです。

点滴で落としながら生理食塩水を入れていくので、一気に入れられず、時間がかがりますが、次は痛みも分かってますし、我慢して入れれるだけ入れてほしいと思います!

この繰り返しでもなんでも耐えるので、どうかどうか、赤ちゃんがもう少しだけお腹に居てくれますように!

2021年2月8日-29w1d おしるし、帝王切開

おしるし

今朝起きてトイレに立つと、じわっときました。

ああ、またじわっと破水だ。

トイレ

え?

ナプキンには真っ赤な鮮血と8センチほどのレバーの塊みたいなものがドン!

は?痛みない。分からなかった。

血腫の残り?怖い

直ぐに内診してもらうと、4cmあった子宮頸管が2cmに。

おしるしだと思うと言われました。

卵膜と子宮の壁が剥がれての出血がおしるし。

それが徐々に起こっていて、塊になってそれが出たのでは?と。

すぐに張り止めを増やして張りを測定。

明らかに張りの間隔が増えてました。

張り方も硬いし、あー陣痛に繋がりそうだと私もなんとなく分かりました。

痛みはない張りですが、徐々に強くなっている感じでした。

先生が入ってきて、

張りの間隔が空かないね、陣痛になりそうだから、赤ちゃんに負担がないように出してあげようね。

切開決定。

今日は帝王切開が多いらしいく、それでも間にねじ込んで11時から手術室へ、という流れ。

今日に限って、ばあばもじいじも仕事。

もちろん旦那は東京で単身赴任中だし無理。

ばあばの職場に電話してすぐに来てもらいました。

あれよあれよとバタバタとエコーして、点滴の針をまた刺し変えて、、

手術着に着替えてスタンバイ。

沢山の助産師さんや看護師さんが出入りして、私の覚悟する暇無し

周りに圧倒されるだけで、もうベッドに乗せられてました。

手術室に入る前に、抑えていた恐怖が溢れて泣く。

やっぱり怖い

赤ちゃんも心配。

直前のエコーではなんとか1071gと1000ありました!

先生方に任せるしかないけど、不安は不安。

手術室に入り、ベッドを自分で移動。

背中を丸めて消毒し、まずは上の方に一つ目の麻酔のための麻酔。

この麻酔も液が入るときは痛いです。しばらくすれば間隔はなくなります。

そして麻酔チューブを入れます。

そして腰の方にも手術用の麻酔チューブのための麻酔。

これも同じく、液が入るときは痛いです。

で、チューブを入れます。

チューブはつまり2本。両方に麻酔を入れますが、腰の方の分は術後は抜きます。

真上を向けられ、足の間隔が痺れて無くなっていきます。

カーテンがかけられて、見えない。

氷をお腹に当てて感覚を確認。

まもなく始まるとき、担当の若い男の先生と看護師さんが左右の手を握ってくれました。

最初から恐怖で泣くので、誰かに手を握っていてほしいと伝えていました。

まさか先生が握ってくれるとは。

とにかく恐くて恐くて、不安で不安で泣きまくりました。

その間も手術は進みます。

2021年2月10日-帝王切開の続き1

帝王切開1

両手を先生と看護師さんに握ってもらいながら、恐怖で泣きじゃくっている中、手術はスタートしました。

見えない、意識がある中の突然の手術は、本当に恐怖です。

たぶん、計画切開で心構えができていても、その時になれば同じだと思います。

手術中はずっと引っ張られている感覚だけでした。

こっちを引っ張り、あっちを引っ張りといった感じで進みます。

暫くして、そういう感じに慣れてきて泣き虫も止まりました。

目は閉じてましたが。

そして、赤ちゃんの頭が出たとき!

最初は小さくて呼吸がうまく出来ずに泣かないかも、と言われていましたが、しっかりと小さくて可愛い産声を上げてくれました!

感動してまた泣く私。

直ぐには見れず、足元側で赤ちゃんの処置が始まりました。

その間も泣いたりしてくれて、ママ、ここはどこ?と言ってるかのようでした。

私の方は、子宮内の卵膜や胎盤、血腫の様子を確認し、洗浄?みたいなことをされていたと思います。

そのあとは縫合。

その間に、赤ちゃんを私の頭の方に連れて来てくれて、顔も見れました!

高低差があったので、身体全体を見ることはできませんでしたが、顔ははっきりと見えて、上の子の生まれたときとそっくりでした!

手も小さいけど握らせてもらい、可愛すぎて愛おしすぎて幸せでした!!

直ぐに赤ちゃんはNICU へ移動し、色々と検査が始まるとのこと。

私は、縫合が終わり、ベッドを移り部屋に戻りました。

実母と顔を合わせて、赤ちゃん、小さくてとっても可愛かったね、お疲れ様!と言われ、安堵からまた涙。

点滴は、子宮収縮剤と栄養分。

この子宮収縮剤が術後から約25h続きます。

背中の麻酔の管は入ったままで、常に毎時3mlずつ入ってくれます。

ボタンを押すと、その時いっきに3ml入る仕組みです。

術後、看護師さんらがお腹を容赦なく押しにきます。悪露を出す為に。

まだ麻酔が効いてるとはいえ、うーと顔をしかめるほど痛いです。

背中の麻酔はほぼ表面の傷にしか効いていない感じで、後陣痛の痛みにはほぼ効きません。

後陣痛には、点滴、坐薬、飲み薬が効きます!

何時間おき、という制限がありますが、上手く組み合わせて使えば、なんとかいけるかと。

術後3時間くらいで下半身麻酔も切れ始め、痛み止めの点滴をしてもらいました。

少し和らぎましたが、収縮する痛みは激痛です。

陣痛を我慢するほうが私は何万倍もマシだと思います!

夜中も汗をかきながら痛みに耐え、気絶したように眠っては痛みでまた起きて、を繰り返してました。

寝れません!無理です。

これで翌日からは尿管を取って自力でトイレとか…絶望してました。

2021年2月11日-帝王切開の続き2

帝王切開2

坐薬や点滴を駆使してなんとか朝になり、いきなり朝食スタート!

三分粥から始まり、夕食では全粥で翌日からは普通食。スパルタ!

当然、前日は何も食べてないから空腹なんでしょうが、食べれませんでした。

まだ胃の圧迫感もありますし、寝てる時に胃もたれするのも嫌なので。

そもそも、完全に座って食べることがままならず、痛いので食欲もないです…

座ったまま歯磨きさせてくれたのは良かったですが。

その後も痛み止めを使いながら、あっち向きこっち向きで身体を拭いてもらいました。

向きを変えるだけで、うーあー、唸ります。

その後も定期的に悪露と収縮具合を見るのに、看護師さんにグイグイお腹押されます。

昼ごはんもあまり食べれず、坐薬を入れてもらいながら、歩行訓練がスタート!

横になってベッドを上げて、脚を下ろして、前の方にずれて…ひとつひとつの行動がいたい。

立ち上がるときの痛さ、ずーんときます。

表面の傷の痛みより、子宮の痛み。

表面の傷の痛みは背中の麻酔でほぼ無くて、収縮痛だけですね!

なんとか部屋の端から端までを歩き、尿管が取れました!

そして即座にトイレへ行かされました。

座る時と立ち上がりが痛いですが、なんとかできました!

術後たった24hで!

痛み止め有りとは言え、自分でも凄いと思いました!

ベッドに横になるのも一苦労ですが、尿管が取れて点滴も入れてるので2時間おきにはトイレにいかないと漏れます!

すぐ行けないから、余裕ある時間配分に!

食べたものが腸で動くのも痛いし、膀胱が大きくなるのも痛いし、ガスが出る時も痛いです。

とにかく1cm動くことが大変!

経産婦なので、後陣痛の痛みは想像を超えていました。

でも歩ける、自力排泄ができるということが自信につながって頑張ろうと言う気にさせてくれます。

これと同時に搾乳も始まります。

初乳には免疫がたっぷりあるので、スポイトで吸ってnicuに届けてもらいます。

これも後陣痛に繋がりますが…

赤ちゃんのためなら我慢!

3時間おきに無理のない範囲で乳頭マッサージと搾乳します。

夜は寝かせてくれました。

早産すると、赤ちゃんが消化しやすかったり、免疫力高めの母乳が出るようになるそうです。

凄いですよね、母体って神秘すぎます!

その後、赤ちゃんと面会許可が降り、会いに行きました。

目の前には沢山の保育器があり、小さな赤ちゃんたちが頑張っていました!

田舎ですが、ここが最大の医療センターだけあって、思っていた以上に小さい赤ちゃんがおりました!

あっちやこっちで可愛い声が上がっていました。

我が子を見て、本当に無事に生まれてきてくれたんだと安心して号泣。

可愛くてたまりませんでした。

初めてしっかりと全身を見れました。

丸まっていて、34cmありますが、両手で覆える大きさでした。

可愛くて可愛くて泣きながら、そっと両手で包むようにして頭を撫でました。

愛おしさが込み上げてきます。

本当に言葉では表せない気持ちです。

車椅子に座ったままで保育器に手を伸ばす姿勢も痛いですが、そんなの気にならないくらい可愛い!ずっと触って側にいたい。

ああ、不妊治療してやっと陽性になって、嬉しくて!

なのに直ぐに大量出血で緊急入院。

引越し

大量出血を繰り返し

自宅安静で上の子とも満足に遊んであげられず…

辛くて長い日々。

やっと血腫が消えた?ようで出血も治り、公園にも行けるようになったし、在宅ワークも決まってスタート!

そこから約3週間…まだ26w後半…

夜中に破水。

救急搬送で日赤から医療センターへ救急車で移動。

前期破水で張り止めや抗生剤を開始。

白血球が上がってきて羊水検査と人工羊水補充。

なんとか29wに乗れた!よし、このまま30wいきたい!

その矢先でした。血の塊とおしるしが…

緊急帝王切開

本当にドタバタで、何が起こるか分からないのが妊娠出産です。

これは本当に奇跡だと心から思います。

この間、旦那に会ったのは合計で1週間くらいの日数です。

単身赴任だしコロナ禍だし。

なので私のお腹が大きくなってきたのも見ていない。

本人は実感が全くないでしょうね。。

私も抱っこは赤ちゃんが、退院するまでできません。

それに、まずは面会もあと4日間だけ。

寂しい。。

でも、小児科の先生曰く、今のところは大きな問題もなく、過ごせてるので、大丈夫と言ってもらえて、それだけで幸せです。

今のところ極低体重児に多い呼吸器系がまだ未熟なのと、

羊水が少なくなっていたので、ぎゅっと圧迫感があり、自然と心臓周りの筋肉が厚めになっている状態です。

一生懸命、心臓動かして心拍数を聞かせてくれていたんだなと感動します。

これも極低体重児に多いらしいですが、2、3日から1週間くらいの間で、筋肉が厚めによる高血圧で、脳内出血が起こることがあるそうです。

今は様子見していますが、まだ今のところその兆候はなく、安定しております。

沢山の不安がある中、頑張ってくれている赤ちゃん。

感謝しかありません。

産まれてくるタイミングも、きっとこれで良かったんだと思います。

もっと苦しくなっていたかもだし。

見極めてくれた先生方にも感謝です。

ここまで4つの病院にお世話になってきました。

沢山の方に支えてもらって助けてもらった生命です。

まだまだ不安は尽きませんが、今、この幸せを噛み締めたいです。

産まれてきてくれて、ありがとう!!

2021年2月11日-術後2日目

術後2日目

昨日の術後2日目の午前中、痛み止めの点滴が終了されました。。

まだ2日目ですよ?まだ打ってよ!怖いよ!

でも容赦なくダメって言われました。

ここからは坐薬と飲み薬の併用で進めます。

また、栄養と水分補充のための点滴がこの日まだ2パックありましたが、いつものごとく、点滴針から液が漏れ出し使えなくなりました。

2人の看護師さんがルート取ってくれましたが、5箇所くらい刺し回って2人ともギブアップ。

私も痛い…腕は絆創膏だらけに…

結局、ご飯いっぱいしっかり食べて、1.5lの水飲んで!

と言われて、点滴無しに笑!

そしてこの日の夕方…遂に背中の麻酔が切れて、背中のチューブを抜きました。

ここからは麻酔も無しになり、不安ばかり…耐えられるのか?痛みは増すのか?

一応、痛み止めの点滴と似た成分の飲み薬を開始!

ロキソニンも時間配分を工夫しながら飲んでいきます。

なんとか痛みは変わらずで増すことはありませんでした。

ただ、起きる時や立ち上がる時、歩いていて時々は、表面の痛みのピリピリ感が。。

でもまぁ許容範囲内でした。

そしてこの2日目からは普通食!ご飯大盛り!

お粥から変化ありすぎて…朝から食べれず…パンに変えてもらってなんとか食べました。

お通じも酸化マグネシウムの力を借りて力むことなく出せているので、この辺りは問題なくストレスフリーです!

そして、おやつが出るんだ!この病院!と初めて知りました!

この日は和菓子の盛り合わせ!美味しかった!

動かないしお腹は空かないですが、頑張ったご褒美だ!産後のお乳のためだ!と完食してます!

おやつの出る病院を、夢見てたので嬉しかったです!

便通があると、食べやすくなるので、無理せず、薬の力を借りましょう!

夜は搾乳が続き、3時間ずつ、トイレと乳搾りです。

少しずつ量も増えていき、赤ちゃんにあげらる喜びが増していきます。

ただ、夜は寝てる時間も長くなり、起き上がる時の痛みが強いです。。。

痛み止め追加して欲しいかも、と思いますが、堪えて慣れます。

でも確かに、昨日よりは今日は楽だと思えるのです。

2021年2月12日-術後3日目

術後3日目

術後3日目となると、飲み薬の間隔調整も分かってきて、なんとかトイレも板についてきました!

背中の麻酔の管も取れたので、シャワーはこの日からOK!

傷口はテープで保護されているので、見なくて済みますが、それなりに恐いので、それすらも私は見ないふりでシャワーしました。

ただ、足が洗いにくいです。しゃがむのが恐いから。

汗かきながら痛みに耐えていたので、シャワーはスッキリして気持ちよかったです!

また、この日から、フロア内も車椅子無しで歩行可能になり、搾乳した分を自力で端っこにあるnicuに届けます。

ドキドキでしたが、案外、ゆっくりであれば歩けました!

帰りに力尽きそう…と思う距離でしたが、赤ちゃんに会って触って写真撮ってってすると、元気が出て頑張れちゃいますね!!

今日もなんて小さくて可愛いんだろうってきゅんきゅんです!

夜中の搾乳も、自分で届けてOKなので、nicuには24hいつでも出入りOK!

この日は毎回、会いに行っていました!

夜中でも朝方でもnicuの看護師さんたちは大忙しです。

1人1人に付き添っているので、バタバタしていますが、皆さん、とっても優しくて、ママが行くと、傷を労わってくださり、いつも椅子を出してくれます。

そしてこの日の夕飯はお祝い御前!!医療センターなので、期待はしてなかったのですが、ここの食事、結構グルメです!

プラス100円でメニューをグレードアップすることができます!

刺身とかお寿司とか鰻、ラーメン、グラタン、パスタ、ハンバーガーなど!

それから産後はおやつも!!

嬉しいです!!

母乳の出がいまいちなので、いっぱい食べて母乳にせねば!!

お腹はち切れそうですが。。

体重は、赤ちゃん分だけ減ってました。

お腹はあまりへっこんでません。

臨月で出産した後って感じのダルダルぶよぶよの脂肪が前にぼよーんとついています。

腹筋も入れれないので、常にふっくら。

傷口保護用の腹帯もしているので、尚更おデブ感。

でもいいんです!

産後の傷口を、治すことが先決!

赤ちゃんが早く大きく元気に成長してくれるように、おっぱいを出すことが1番!!

せめて赤ちゃんが無事に退院するまでは、食事制限はしません!

下手にダイエットして身体を悪くしたりするのも嫌なので、気にしない!!

明日はいよいよ傷口の上のテープが剥がれます。。見たくない。怖い。

でも見ないと化膿してるかどうかも分からないので、見たほうがいいとのこと。

傷口は塞がってることを意識すれば痛みも耐えられるはず。。。

さあ明日のおやつはなんだろ〜

2021年2月13日-術後4日目

術後4日目

術後4日目になると、だいぶ普通に歩けます。

ただ、咳とか笑うとかは痛くて怖くて出来ません。。

午前中に、傷口の上のテープを剥がして、傷口と初めてご対面…。

見たくなかった。。

まぁ傷口を直接見ることはなく、細かいテープで隠れてはいるのですが、傷口の大きさに驚愕しました。

14cmには見えず…え?結構かなり長く切ってあるやん…。マジか。

というのが感想です。

傷口の細かなテープは、1ヶ月後検診で剥がしてもらいます。

それまでは、このままが1番だということ。

傷口を見たく無くて、テープを上から貼りたいと伝えると、化膿したりするし、良くないからと言われました。。

痛み止めも、看護師さんは、1ヶ月分とかもらっときな、と言ってくれていたのに、先生に頼むと、頑なに拒否されました。。

痛み止めも飲み続けると胃潰瘍になるし、良くないから、徐々に減らして、と言われ、結局、10日分だけ…。

2週間検診にも足りない…。

鬼過ぎる。

切れたらセデスに頼ろう。

同じ成分だって言われたし。

明日が退院なので、赤ちゃんと面会できる回数や時間にタイムリミットが近づいてきました。

ですが、黄疸の治療のために赤ちゃんは目隠しをこの日からスタート。

明日も外れないかもなぁ…。

それでもいい、出来るだけ会いたい。

そして、肺に繋いでいた呼吸器は外れ、鼻からの酸素吸入のみにレベルアップしました!

凄いよー!

そして、1番の懸念だった、心臓周りの筋肉が分厚くなっている件ですが、今は週数相応にまで回復し、脳内出血の危険性もグッと下がりました!

頑張ってる、赤ちゃん!!ありがとう!!

今後、もちろん悪くなることもあり得ますが、外的な要素、例えば、感染症にかかるなどがなければ、悪い方向にはいかないでしょう、とのこと。

安心しました!退院前に聞けて本当にホッとしました!

明日の最後の面会、泣きそうです。。。

置いて行きたくない、会えない辛さ、寂しさ、可哀想なことをしてるという罪悪感もあったり。。

でもここでしっかり管理してもらって、早く元気に大きくなってほしい。

ママとっても寂しい…ごめんね、会えなくて、ママ、搾乳頑張るから、赤ちゃんもいっぱいねんねしていっぱい大きくなってね!!

2021年2月17日-術後5日目、退院、最後の面会

最後の面会

術後5日目で退院しました。

手術当日のもだえ苦しむ痛さから、術後5日目で退院は無理だと思っていましたが、なんとか歩くこともでき、家に帰ってもそれなりに生活できそうです。

退院の日は、搾乳を朝届けて、それから最後、退院直前にもう一回だけ面会できます。

10時からNICUに入って、11時まで1時間もねばってしまいました。

看護師さんたちの邪魔になるし、赤ちゃんの治療もあるので、長いはしてはいけない、と思いつつも、これでこの子が退院するまで、もう触ったりできない、抱っこだってしてあげれなかった、寂しい、辛い、一緒にいてあげたい、という色々な思いが溢れてきて、泣きながら1時間、ずっと傍にいて、そっと手で包み込むように触れていました。

よく寝る子のようですが、最後だったからなのか、「ママ、ぼくは元気だよ」とでも言っているかのように、足や手をぐーんと伸ばしたりして動いていました。

それがまた愛おしくて、可愛くてたまりませんでした。

この子はこんなに小さいのに、頑張ってる、成長しようとしている、きっと、ここにいれば大きく元気に育ってくれると思います。

先生も、今は安定していて、ミルクや母乳量も着実に増えてきているので、安心してください、と言ってくださいました。

このときは、誰に何を言われても泣きじゃくっていて、先生も困惑していましたが、きっと、離れるママはみんなこんな感情になると思います。

寂しくて当たり前、ずっと傍にいてあげたいのも当たり前、でもこの子を危険にさらすわけにはいかないから我慢。

周りにある沢山の保育器、私の他にもたくさんのママたちが寂しい思いをしています。 早く面会ができるようになりますように。。。

結局、長居してしまって、泣きながらNICUを出ました。

部屋に戻ると、お迎えがきていて、看護師さんもいて、またぶわっと感情が溢れて泣いてしまいました。

少し搾乳してから部屋を出よう、と思い、片づけの合間にちゃちゃっと搾乳しました。

赤ちゃんとずっと一緒だった直後で、凄く母乳の出は良かったです。

そして、MFに緊急入院したときに最初に診察に当たってくれ、帝王切開のときはずっと手を握ってくれていた先生にお礼を言いたかったのですが、手術に出てしまっていました。

私のNICUの面会のときに、会いに来てくれて待ってくださっていたようなのですが、私が長居していたばかりに、、、。

でも、退院が土曜だったので、もしかしたら会えないかも、と思い、前日に先生宛に手紙を書いておきました。

それを看護師さんに、お願いします、と手渡ししました。

看護師さんも驚いていましたが、私はそれだけ、この先生に救われました。

不安とか恐怖とか、そういう毎日の気持ちの変化とかも、忙しいのに聞いてくれて、いつも安心する物言いで対応してくれ、何より、術中、恐くて泣く、誰かに手を握っていてほしい、というわがままを自分から聞いてくれた先生に、本当に感謝しています。

まだ若い先生で、勉強中らしいですが、これからも患者さんに寄り添った優しい先生であってほしいです、とお伝えしました。

結果的に、この病院で良かったと思いますし、早産でしたが、自分を責めることもないですし、後悔もしていません。

そう思えるのは、支えてくれた先生方、助産師さん、看護師さんのおかげです。

これからも、赤ちゃんが退院するまでは、母乳を届けに通うので、どこかで先生に会えたら、直接またお礼を言いたいと思います。

そして、帰りに西松屋によって、搾乳機や母乳パック等を買い、家に戻りました。

入院期間約3週間、長いようで短かったです。

家は、思った通り、だいぶちらかり汚れていました。

じじばばだけでは、掃除までは行き届かず。。。

特にばあばは平日は仕事があって、かつ、ひいばあばの介護もあるので、無理。

じいじは不定期の仕事で昼過ぎには終わるにも関わらず、掃除は嫌いだという理由でしません。

本を読んだり、映画を見たり。。。

そんな時間があるなら、ばあばを手伝って、掃除くらいしてほしいです。

自分が一番家にいる時間が長いくせに。。。

ばあばが忙しくしていると、「お前は動きすぎ!自分の時間は自分で作るもんや!」と言います。

は???????

そうね、あなたはやりたくないことはやらないし、そりゃ自由な時間、すきなだ作れるよね。

やりたくないこと、やらないでいいなら、誰だってだらけれるよ、でも、掃除も洗濯も炊事もやなないといけないでしょ?

あなたがやらないなら、誰がやるの?

本当、昭和の古い男なので、考え方がこういう風にかできないんですね。

つくづく、育児には向かないなと思います。

退院した日がちょうど土曜で、上の子もいたので、土日はずっと上の子と家遊びをしていました。

立って座ってが多くなるので、しんどかったですが、、、だってまだ切って一週間も経ってないですもん。。。

そんな姿を見ても、じいじは私が相手してるからと、のほほんと横でソファに座って本をずっと読んでいました。

分からないのか?と思い、傷口も見せつけてやりましたよ!!!

結局、術後一週間の月曜から、一人で家じゅうの掃除をしました。

掃除機、キッチン、洗面台、トイレなどなど、、、とにかく汚いのは嫌なので、徹底してやり込みました!

それを見て、一応、じいじは「眠くないのか?」とだけ言いました。

いやいや、この場合、「ゆっくりしとけ、俺がやっとくから。」でしょ。

確かに、夜中も搾乳していますが、まずは、そこじゃないでしょう。。。ホント頭はいいのにずれてる。

搾乳している間も、上の子がいるときは面倒みてほしいのに、私が相手すると思ってすぐどこかに逃げるし、家にいるのに全く役に立ちません。

この人は何してるんだろう?って思います。

一緒にいて、手伝おうという気にはならないのでしょうか?

不思議です。

私も恐いので何も言わないのがいけないのかもしれませんが。

あまり実家にいるからと言って、助かってる感はゼロですね。

ただ、術後も適度に運動すべきなので、掃除や洗濯をするのは私もやることができて良いのですが、なんかこう、、、違うなって思ってしまいます。

退院したばかりなので、ほどほどにしておきますが、上の子に久しぶりに会えて、私も息子もとっても嬉しいです!

やっぱり我が子は本当に可愛いですね!!

2021年2月18日-雪 出生届 母乳のお届け

雪1 雪2

我が家は南の方にありますが、昨日は夕方から結構、吹雪ました。

上の子は雪を見るのは初めて!

興奮しながら、「ちゅもる?」、「スノーマン!」と言いながら外遊びしたくてたまらない!という感じでした。

ただ、寒いし、私も術後間もなくて動きにくいしで、30分だけ庭のみ、という条件で傘をさしてあげながら遊ばせました。

すごく楽しそうで、寒かったですが、ほっこりしました。

30分というお約束も守ってくれますし、お利口さんです!

そして、この日は久しぶりに「グリーンパン」を焼きました。

入院するまでは週一で焼いていたパンです。

息子が大好きなほうれん草入りのあんこパン。

毎朝、飽きずにこればっかり食べて保育園に行っています。

入院してからは、じじばばが試行錯誤を重ね、ジャムやおにぎり、サンドイッチにしたりと色々やってくれていましたが、これ嫌、あれ嫌で、お手上げになり、あまり食べさせてほしくなかった菓子パンを毎朝食べさせていたようです。

それが、昨日、ママが帰ってきたからか、朝いちばんで、「グリーンパンくだしゃい!」とww

可愛い!!

朝は無かったので、昼から焼きました。

今朝は喜んで食べてくれるでしょう!!約1か月ぶりだね!

いっぱいもぐもぐしてね!

さらに、今日は、出生届も出してきました!

名前は上の子に顔がそっくりだったので、上の子と同じ響きに寄せて決めました。

候補は二つあって、上の子にも赤ちゃんの写真を見せて、どっちの名前がいいか聞きました。

親子みんながひとつに絞ったので、その名前に。

気に入ってくれるかな?お兄ちゃんとお揃いだよ~!

昼には、NICUまで母乳を届けに行ってきました。

ドア一枚隔てられた向こうには赤ちゃんがいるのに面会できない虚しさ。

でも、私に今できるのは、搾乳して母乳を届けることだけ。

それをきっちにこなすこと。

上の子の時もそうでしたが、胸が貧相なので、一回で搾乳できる量は10ml。。。

24時間搾乳して、やっと、60~70ml。。。

それでも、今回は赤ちゃんに吸ってもらえない分、自力でやるしかないので、あまりプレッシャーをかけずに自分ペースでやっていこうと思います!

今、赤ちゃんは9ml/2時間でミルクを胃に入れています。

鼻につけた酸素吸入もアラームもならずに順調のようです。

ママの母乳じゃ既に足りてないけど、いっぱい飲んで元気で大きくなってね!

2021年2月22日-術後のひどい浮腫みと腹水

帝王切開して、すぐの頃は、足も浮腫んでおらず、経過は良好でしたが、弾圧靴下を履いていたおかげだったと思います。

弾圧靴下を履かなくなった術後4日目あたりから、足が異様に太ったなと思うようになりました。

もともと、出産前から、動いていなかった分、筋肉が落ちて、ぶるんぶるんのふくらはぎと太ももだったのですが、なんかこう、ぱーん!としていて、むっくりしていました。

普段も浮腫みやすいですが、ここまでなったことはなく、単に、久しぶりに足をまじまじと見て、ああ、太ったなって思っていると、看護師さんに、「ああ、浮腫み出てきちゃいましたね」って言われて、浮腫みだと気づきました。

そして、退院前日に、腹部のテープを剥がしてもらうと、腹水が溜まっていました。

傷口細かなテープは剥がしていませんが、その上に乗っかているお腹のお肉が、ぶよぶよしていて、いびつな膨らみが左右に広がっています。

触ると、しびれている感じでひりひりした痛みがあり、この腹水が傷口を圧迫してテンションがかかり、痛いのか、と思いました。

既に退院して術後二週間が経ちましたが、この腹水はずっとそのままあり、違和感がずっと続いています。

どう見ても、お腹の膨らみの上に、大きな水ぶくれみたいなものが左右不対象で現れていて、汚いし気持ち悪いです。。。

足の浮腫みも、横になった後の朝でも、靴下の跡がくっきりと浮かび上がり、かつ、カサついて痒みまで出てきて赤い筋みたいなものまで出てきて、田舎のおばあちゃんみたいな足になっています。

術後の浮腫み1 術後の浮腫み2

こんなに浮腫むと、靴下の跡が段差になるんですね。。。

痒いし、治るのかなと不安です。今週は、二週間検診なので、そこでいつまで続くのか、腹水は注射器で抜けないのか、確認してみたいと思います。

2021年2月25日-産後2週間検診 痺れと痛みは一生!

昨日は産後2週間検診でした。

退院して、まだ一週間弱。

退院してすぐ、家事フル稼働で頑張っていたので、すっかり忘れてましたが、まだ産後2週間。

2週間検診は、医師ではなく、助産師さんの診察になります。

体重は退院時から1kgくらい減っていました。

妊娠前からプラス6kgくらいだったので、2kgくらい減った感じです。

今はまだ傷口も全快じゃないし、搾乳が大事なので、ダイエットは考えてません。

今日は、足の浮腫みと赤い発疹と痒み、あと、傷口上の腫れと痺れと痛みについて、相談しました。

足の浮腫みは、やはり血液量が一気に変化するので、行き場の無くなった水分が原因とのこと。

これは、しばらくしたら落ち着くので、様子見です。

尿も出ているので、利尿剤も必要無し。

赤い発疹

あと、浮腫んだ足のふくらはぎから太ももにかけて、赤い発疹が出てきて、痒みがあるので、ステロイドの塗り薬を処方してもらいました。

浮腫むとでてくるものではないようで、恐らく、疲労や寒暖差などが原因だろうということ。

塗り薬で変わらなければ、皮膚科を受診します。

赤い筋

あと、特に浮腫みの酷い左足の足首には、赤い筋が浮かび上がってきていて、触ってもその筋がよく分かります。

田舎の太ったおばあちゃんにあるやつみたいな。。。

これは、治るのかと聞くと、一気に浮腫んで皮膚が伸びたことによる妊娠線のようなものなので、白い筋で残ると言われました。。。

妊娠線ってお腹とかおしりですが、まさか、足首にできるとは、、、できたのも、一晩で一気に、だったし、浮腫んでここまでなるとは知らなかったので、予防しようがなかったです。。。

ただ、浮腫み自体は、退院後一週間がピークで、その後、日に日に、少しずつですが、ましになってきました。

夕方になると、やはり浮腫みやすいですが、朝は若干スッキリした感じに落ち着きます。 あと、一番気になっていた、傷口の上にある左右歪な膨れと、触ったときのひりひりした痛みと痺れについて聞きました。

腹水が溜まっているのでは?と思ったので、当日、なんとか先生に診察してほしかったので、相談すると、見せたら相談するまでもなく、先生に診てもらえました。

エコーで確認すると、皮下に水や膿が溜まっているようではなかったので、腹水ではなく、抜く必要もありませんでした。

なので、単なる腫れということで、徐々に無くなっていくだろうと。。。

帝王切開の傷は大きいし、腹筋も切っているので、傷口の上下にこのような腫れが起こることがあるようです。

また、その腫れに痺れや痛みを感じる人もいるらしく、そういう人は、この痺れや痛みとは一生、お付き合いしていくことになるようです。

腫れとともに痺れも治ると思っていたら、あっさり、「痛みや痺れは残ります。」と言い切られてしまいました。

帝王切開の傷口より広い範囲で腫れと痺れがあるので、絶望的でした。。。

これが一生って。。。慣れるかな?

そもそも、帝王切開でこんな後遺症があるとか、初めて聞いたので、ショックでした。

でも、赤ちゃんの命があっただけでも良かったと思って、気持ちよく、この痛みを受け入れることにしました。

何よりも、赤ちゃん。術後の痛みほどではないし、このくらい!!って思って付き合っていきます!!

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