ひなママの妊活

出産後の子宮卵管造影検査で、卵管の状態がさらに悪化し、完全に閉鎖してたことが明らかに!FT(卵管鏡下卵管形成術)手術を受けたその結果をお教えします!また、今回初めての排卵誘発剤も!

赤ちゃん

二人目不妊治療の体験談-2019年8月~目次~

2019年8月5日-排卵済みチェック

周期と診察概要

■月経周期:D20

■子宮内膜:16mm

■左卵胞:7mm

■右卵胞:17mm

■診察項目:

・エコー検査

■次回予定:

・子宮卵管造影検査

■会計:2,150円

先生とのお話(診察内容)

・無事に排卵済みで、内膜厚も問題ないとのことでした。

・この日から、ルトラールを服用することになりました。特に今回は黄体ホルモンの血液検査はしてないのですが、摂取して、妊娠率をあげましょう、といった感じです。

・次に生理がきたら、周期7~10日目で子宮卵管造影検査をして、その周期でFT手術が必要であれば、すぐにやりましょうと、私が初診でお願いしたスケジュール組みをしてくださいました。

大阪市心斎橋のクリニックは女性目線で診察スケジュールを相談できる、お勧めのクリニックです!

私の通っているクリニックは、女性目線での不妊治療をしてくださいます。特に、仕事をしながらの通院は大変ですよね…。

社内に周知していたとしても、周期が決まっているわけではないので、急遽…ということもしょっちゅうですし、働きづらくなりますよね。

ですが、こちらの院は、私たちの仕事のスケジュールも加味して相談に乗ってくれるので、とても助かります。

仕事も頑張りたい、でも、子どもが欲しい、どちらも諦めなくて良いので、本当に通いやすいです。

私も、今回は仕事が忙しいのと、一人目を保育園に預けているので、発熱等でも早退・有休を取らざるを得ないため、なかなか自分の用事で会社を抜けることに気が引けてしまって…。

なので、卵胞チェックのための通院を最低限の2回にしていただいています。

こういった調整も快くOKしてくれるので、お勧めのクリニックです!

2019年8月15日-子宮卵管造影検査の実施

周期と診察概要

■月経周期:D7

■子宮内膜:7.7mm

■左卵胞:8mm

■右卵胞:11mm

■診察項目:

・子宮卵管造影検査

■次回予定:

・FT(卵管鏡下卵管形成術)手術

■会計:7,490円

子宮卵管造影検査の体験談とその結果

まず、診察前に自分で痛み止めの座薬をトイレで入れて待ちます。

今回は院長先生に担当してもらえました!

一人目のときも経験している検査で、前回も特に痛みは無く、今回も子宮口に管が入ったことすら分からないほどでした。

子宮口でバルーンを膨らませて管を固定するときは、少し生理痛のような痛さがありましたが、気になりませんでした。

次に、管を入れたまま自力で歩いてレントゲン室の台に乗ります。

レントゲン室を暗くすると、モニターに自分の腰骨が見えます。

その画面を見ながら、造影剤を注入していきます。

前回はほぼ痛みは無かったのですが、今回は、子宮に造影剤が入るまでは痛くなかったのですが、そこから卵管に液が流れず、かなり痛みを我慢しました。

それでも入らず、逆流してくる始末…。

結局、痛さに耐えきれず、卵管の画を見ることなく、検査は終了しました。

院長先生も、かなり通りが悪いので、FT(卵管鏡下卵管形成術)はやったほうがいい、と判断されていました。

その後、管から造影剤を抜いて、検査結果の写真を前回と比較してもらいました。

2017年の卵管造影検査結果

2017年7月(一人目不妊治療)

2019年の卵管造影検査結果

2019年8月今回

前回は、造影剤は入りましたが、若干癒着している、との見解でFT手術を受けたのですが、今回はさらに悪く、造影剤が入ったのは子宮までで、卵管には全く入っていきませんでした。

子宮と卵管の出入り口が完全に閉じてしまっているので、院長先生は、今周期にすぐFT手術しましょう、スケジュールを組んでくださいました。

検査結果の写真を見ると、かなりショックでしたが、一度出産すると、このように状態が変化することはよくあることだそうです。

2019年8月24日-FT(卵管鏡下卵管形成術)手術の実施

周期と診察概要

■月経周期:D10

■子宮内膜:10.1mm

■左卵胞:5mm,5mm

■右卵胞:11mm,7mm,7mm

■診察項目:

・FT(卵管鏡下卵管形成術)手術

■次回予定:

・卵胞チェック

■会計:281,900円※片方で約14万円です。また、FT手術は高額療養費制度が適用されます。

FT(卵管鏡下卵管形成術)手術の体験談

半日の日帰り手術なので、朝9:00に来院して、会計が済んだのは12:00でした。

まずは、エコー検査で、いつも通りの卵胞チェックを行いつつ、手術可能な状態であるかを最終チェックします。

個室に移り、手術着に着替えます。

とりあえず、まずは採血と点滴です。ここでの採血は、主に、黄体形成ホルモン(LH)と卵胞ホルモン(E2:エラストラジオール)の数値を調べます。

また、同時に通常の健康診断と同じように、中性脂肪や貧血、コレステロール値、感染症等も一緒に調べます。

採血後は点滴をして、20分くらい安静にして待ちました。

ちなみに、今回は4回も針の刺し直しをされ、両腕が青くなってしまいました。

同じ個所に何度も刺すので痛い...。

最終的には別の看護師さんに変わってもらって、それでもダメで…。

なんとか刺さったあと、ベッドを見ると、腕のところに血溜まりが。。。

なかなか採血できない方、この地味な拷問、本当にしんどいですよね。

そして、手術室が空くと、名前を呼ばれるので、自分で歩いて手術台に乗ります。

手足をテープで固定されながら、名前や生年月日を応えて、先生と軽く挨拶を交わしました。

点滴の管から痛み止めの薬を追加し、酸素マスクを取り付けられます。

ここで、目を閉じてゆっくり深呼吸しているといつの間にか眠っています。

マスク越しには、ハッかみたいなスースーした感じがします。

個室

次に気づくと、元の個室に横になっていました。

まだ眠気があって、まどろんでうっすらと目を開けては眠り、を繰り返していました。痛みも当然ありましたが、2回目なので、痛みの強さも想定していましたし、卵管造影検査の液剤注入時の痛みを同じなのは分かっていましたから、我慢できました。

痛みの感じは、生理痛の結構重めのやつです。

想定していないと、ちょっとナースコール押しちゃうかもしれないくらいです。

でも、痛みは30分くらいすれば治まります。

しばらくすると、看護師さんが来て、様子を聞かれます。

そして持ってきてもらったお水を飲んで、あめちゃんもくれるので、舐めながら引き続き安静にしてます。

個室にはテレビがあって、終始、「世界の絶景」が流れていてリラックスできます。

それから、点滴をしたまま看護師さんとトイレに行きます。

中には一人で入れますが、手袋で自分で膣内に入れた止血用のガーゼを抜き出します。

このとき、まだ何も履かないのですが、私の場合はガーゼを抜くとまだ血が止まっておらず、トイレの床が血で赤くなってしまい、慌てて看護師さんに拭いてもらいました。

ちゃんとその後はナプキンを着けて、着替えました。

FT(卵管鏡下卵管形成術)手術の結果

そして、いつもの診察室での結果待ちです。

この時間は、無事に卵管が拡がったのか、かなり心配で不安でした。

しかし、結果は、無事にカテーテルで拡げることができたと聞いて、一安心しました。

ただし、卵管造影検査の通り、卵管の閉じ方が前回のときよりもひどかったので、今回のFT効果は半年を目途にしましょう、という見解でした。

前回は9か月は持つでしょうとのことだったので、少し不安は残りましたが、ちゃんと拡がったという結果を信じてタイミング法を頑張ります!

採血結果

・梅毒、B型肝炎等はありませんでした。

・LH:7.0

・E2:71.4 上がり気味なので、順調に卵胞が育っているということ。

排卵誘発剤の使用を勧められる!

院長先生から、「○○さんは、双子とか大丈夫?」と聞かれました。

特に排卵に問題は無いと思うのですが、排卵誘発剤の使用も、今後、検討するならしてもいいよ、ということでした。

後に記述しますが、双子(稀に三つ子)になる可能性もあるので、十分な理解をして、同意の上の使用となります。

調べると、多胎妊娠になる確率は、薬を使っても、4~5%程度らしいです。なので、本当に奇跡的なものです。

ただし、経済的にも厳しくなるので、旦那とは十分に話し合って決めたいと思います。

もちろん、経済的な問題が無ければ、双子ちゃんの妊娠はリスクを伴うことだとしても、きっと幸せであることは間違いありませんね。

追記①~FT手術は高額療養費制度の適用ができます。

私は、病院窓口で一括にて全額を支払いましたが、病院から加入している保険組合に請求書が送付されると、自動的に数か月後に、自己負担額を超える分(所得額により返還額は異なります)が、返還されます。

一括で支払うことが厳しい場合は、事前に、加入している保険組合に「限度額適用認定証」の交付を申請し、それを病院の窓口で提示すれば、その場で支払う金額を自己負担分のみにすることができます。

どちらにしても、自己負担分のみで受けられる手術です。

追記②~排卵誘発剤について

卵胞が順調に発育しない場合や、自然卵胞発育による治療に成果が出ない場合に用いられる薬です。

排卵誘発をすることで、卵胞の発育を促進させ、同時に女性ホルモンや黄体ホルモンの血中濃度が上昇する効果も期待できます。

ときには、複数の卵胞から排卵することもありますが、妊娠率の上昇が期待できる一方で、下記のような副作用・合併症もあります。

一般的に、作用の弱い経口剤から使用し、十分な効果が得られなければ注射薬を使用します。

ただし、少量の注射薬を毎日自己注射する方法もあり、一個の卵胞だけを発育させる効果と妊娠率の高さから、経口剤が無効だった場合の第一選択薬として使用されています。

[危険性・合併症]

・多胎妊娠

・卵巣過剰刺症候群:卵胞が多数できることで、卵巣が腫れてしまう。

・治療キャンセル:卵胞が想像以上に多数発育した場合は、多胎妊娠になりやすいので、キャンセルする場合もあります。

・経口剤での副作用:薬剤の種類によっては、子宮内膜が一時的に薄くなったり、頸管粘膜の分泌が減少する可能性があります。

・注射薬の副作用:注射後数分~数時間後に、発赤、痛み、熱感を生じることがあります。

2019年8月28日-卵胞チェック

周期と診察概要

■月経周期:D14

■子宮内膜:10.7mm

■左卵胞:9mm,8mm,5mm

■右卵胞:11mm,10mm,10mm,9mm

■診察項目:

・エコー検査

■次回予定:

・排卵チェック

■会計:2,500円

卵胞の発育がゆっくりでも排卵に影響はないのか?

前回の診察後の次回予約のときに、今回の来院はまだ排卵直前でもないし、早すぎじゃないかなって思っていたのですが、案の定、卵胞チェックの結果、ほぼ大きさは変わっていませんでした。

一人目のときと、生理周期は28~30日と変わりはないのですが、排卵周期が遅くなりました。

一人目のときは、だいたいD11で排卵だったのですが、今はD17くらいで排卵するサイクルになっています。

卵胞が育つのが遅くなったことが気になっていたので、先生に確認すると、ゆっくり育つことは特に問題はないとのことでした。

それを聞いて、少し安心しました。

排卵誘発剤を勧められた理由!使用すると、妊娠率がなんと約1.5倍になる!

また、今回は、前回の院長先生に提案された、排卵誘発剤の使用同意書を提出しました。

奇跡的な確率ですが、多胎になったとしても、子どもを望む気持ちは変わらないので、先生が提案してくださるなら、使おう、と決めました。

そして、前回、聞けなかったのですが、排卵誘発剤を勧められたのは、私に何か排卵障害があるからでしょうか、と確認しました。

先生に伺うと、そういった意味で提案したのではなく、ルトラール同様、誘発剤を使用すると、妊娠率が約1.5倍上がるので、使用するに越したことはない、という判断だったそうです。

妊娠率が約1.5倍はかなり魅力的ですよね!

これを聞いて、絶対使いたい!と思いました!

ただし、今周期は、もしかしたらタイミングが取れないかもしれないので、使うとしても、次回周期からお願いしたいです、とお伝えしました。

お金も節約しないといけないので...。

また、実際の多胎の確率についても、先生に伺うと、そこまで気にする確率ではなく、私の場合は、病院での注射薬を考えていて、目的は多胎ではなく、あくまで排卵誘発と妊娠率向上のためのものだそうです。

追記~無駄なお金は使わないで大丈夫!

タイミング法をしていると、毎回、1個300円のクリアビューという排卵検査薬を用意されるのですが、自宅に手持ちの検査薬がある場合は、購入しなくてもいいので、必要の無いものは、ちゃんと断りましょう!

勿体ないです。

私は、自宅に大量の海外製の ドクターズチョイス ワンステップ排卵検査薬クリア があるので、それで検査しています。

購入本数にもよりますが、単価90円ほどで使えるので、ばんばん使ってます!

2019年8月-排卵日(排卵検査薬)

2019年8月周期の排卵検査薬 2019年8月周期の排卵検査薬2

今月は、8月2日と8月30日が排卵日のようでした。

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